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チョコよりモノより・・・をくれ!

メロキュンからは外れてしまう、、限定版
キスっていうより、唇衝突して逃げたキョーコさん。
蓮様には思いもかけないバレンタインプレゼントでしたが。

ごめんなさい、
だらだら長い思わせぶりな桃展開。
長いから、前後編になっちゃったのですが、
こっちは限定でなくてもよかったのかも。。。
そんな感じですっ!・・言い訳して逃げる。



2月14日夜
キョーコの最終のお仕事はラブミー部。
椹主任に書類を届けて終了。
「おお、最上君のチョコか!家内が喜ぶよ、ありがとう。」
椹が書類とともに渡したチョコレートに笑み崩れる。
「局のスタッフからも、評判よかったし、いいことだね。」
「ありがとうございます。」
にこおっと笑って、キョーコは頭を下げる。
「天気も崩れるらしいから、早く帰りなさい。あ、タクシーで帰るんだよ?」
椹がタクシーチケットをキョーコに手渡す。

ふう、予定通り終わった。
・・・・でもないか。
ぱたん
開けたドアの向こうに人がいて、キョーコは慌ててドアを閉めた。
・・あれ?ラブミー部よね?
きょろきょろと入口を確認して、そろ〜っと開ける。
「最上さん?」
「ひゃいいっ」
開けたドアのそばに立っていたのは、蓮。
「お、おつかれさまでしたーっ」
キョーコは部室にはいることもできずに、とりあえず逃げることをえらんだ。
「まって。」
ぴた。
「どうして、逃げるのかな?」
・・・それはですね、、聞きたくないからですっ、呆れたとか呆れたとか・・
「朝のアレは、何だったのか、教えてもらいたいんだけど?」
キョーコは蓮に背中を向けたまま固まる。
あああ、やっぱり怒っていらっしゃる。
「できれば、ウチで説明してくれないかな?」


「や、、んっ」
キョーコは蓮の腕の中で喘いだ。
「キスの練習が必要だね。」
にっこりと微笑まれて、キョーコは闘志をわかせてしまった。
そもそもは勘違いから勝手に蓮が怒っただけのことで、謝るなら蓮のほうである。
それが、謝らせてもらえないばかりか、逃げていってしまうキョーコに強硬手段にでたといって過言ではない。
「チョコよりモノより、、ね。」
蓮のまとう凄絶な色気に、キョーコは逃げ出しそうになりつつこらえる。
・・負けないっ、バレンタインのプレゼントって決心したんだからっ!
くいっと顎を掴み上げられて、再び重ねられる唇。
熱くて、甘い。
少し寄せられた身体
「ん」
溢れる蓮の声に、キョーコの身体の芯がむずむずと揺れる。
撫でられる背中
びくんとくすぐったさに身体をふるわせれば、唇を舐めとるような舌に、戸惑う。
「甘いね。チョコなんかよりずっと。」
鼻をあわせたまま、呟かれて、キョーコはただ真っ赤になるばかり。
角度を変え、深く、キョーコを飲み込んでしまうようなキスに、キョーコは身体を逸らせようとして、捕まる。
くちゅ、ちゅ
静かな室内に響くのは、艶かしい音と、漏らす吐息。
ずるずるとソファーにキョーコの身体がおちていく。

「逃がしたくないからね。」
蓮に微笑まれて、キョーコはそれを陶然と見つめるしかできない。
身体が火照って、むずがゆいような、なにかしないとおさまらない感覚がこみ上げる。
「もらうよ?」
キョーコに覆い被さる姿勢のまま、蓮は自分のシャツのボタンをはずしていく。
ちゃり
いつもの蓮のペンダントが、キョーコの胸元に当たる。
また、交わすくちづけ。
ただ、蓮の大きな手がニットの裾から、キョーコの素肌を撫であげる。
身体の火照りがまして、キョーコは膝をすりあわせた。
フッ
蓮から漏れる笑み。

すぽん
万歳をするようにニットを脱がされても、うるんだ瞳でただ見つめるだけのキョーコに、蓮は笑んで見せる。
「プレゼント、大切にするから、ね。」
そろりと蓮の背に廻されたキョーコの手。
ブラジャーにせき止めされた胸の谷間に、蓮はキスを軽く落とす。
素肌をあわせるように抱きしめてから、蓮はキョーコを抱き上げた。
ふわふわ、どっかに漂っていってしまいそう。
キョーコは蓮の背から首に廻した手に力を入れる。
それは蓮の胸に抱きつくような姿勢で。

そっと下ろされるその時に背中の拘束が弛んで、ブラが落ちた。
はっと隠そうとしてしまう手。
その手はあっさりと蓮につかまれて、また、背にまわすように導かれる。
「見せて、ね?」
低く掠れる声に、カッとキョーコは顔を染める。
自分の胸に埋もれる蓮の表情に、キョーコの心臓は早鐘を打ち続ける。
・・なっなんて顔っっ
見たことの無い蓮の表情は、怖くもあるのに愛おしかった。
「ひうん。」
ぎゅうと胸を包みこむように揉みしだかれて、思わず漏れる声。
「なにもかも、甘いね、」
「や、、くすぐったい、です。」
ピンとそそり立った胸の頂きに吐息がかかるだけで、走るむずがゆさ。
キョーコの太腿が合わさろうとぎゅうっと力が入る。
「大丈夫だから、そんなに力入れないで。」

「はあっん、、やだ、、は、はずかしいっ」
キョーコが身を捩ったのは、蓮の手がスルッと膝を割って広げたからで。
「恥ずかしくないよ。」
ぐっと重さをかけられてキョーコは顔を横にそむけた。
ちゅ
そむけて晒された首筋をつまむような感触とねっとりと舐められる感覚。
「んんっ。」
お腹のむずむずが止まらない。
こらえようと力をいれようにも、大きく広げられた脚は蓮の身体に絡み付くだけ。
少し滲んできた汗が、肌が重なるたびに潤滑油みたいに馴染んでく。
やすむことなく撫でさする大きな手に、吸い付かれる感触に、考えが言葉にならなくなっていく。
抱かれてる、その単語が浮かんだだけで、身体がかぁっと熱を帯びた。



***
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