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奴がきた!8

キョーコちゃんに押し倒されたタケシ
葛藤中の蓮様

果たして



はい、今回も限定ナシ




こんな展開に、、、タケシ、、






「キョ、キョーコ?」
下敷きになったタケシが声をあげる。
「立てる?」
真っ赤な顔のままうなづいたキョーコは、タケシに抱き起こされるように立った。
「じゃ、そのままあのデッカイ鏡の前ね。」
タケシが腕を指し示したのはリビングの奥。
キョーコはタケシに押されるようにダイニングを離れた。

、、、、タケシ?

「はい、じゃ、脱ごうか?」
「え?」
キョーコは傍らのタケシをじっと見下ろす。
「キョーコ、女優だろ?」
「うん、そうだけど。」
「色気、解説するから、脱いで?」
「、、、恥ずかしい。」
「そういうのも、そそるけど。蓮に手伝ってもらう?」
キョーコは真っ赤になる。
「しょうがねえな。」
タケシが鏡にむかって言う。
「まずそのでっかい目は潤むとやばいし、艶プルの唇が色っぽい。」
キョーコも鏡ごしにタケシをみている。
「で、脱いでくれないから仕方ないけど、頸から鎖骨のラインがキレイで、キュッと上がった尻もでかすぎないのがいい。脚はすらっとしてる割につくとこついてて、柔らかくて触り心地がいいし、見えないけど、胸もイイカタチだと思う。触り心地がいいからな。」
ティディベアが鏡の前でそのモコモコの短い手を上げ下げしながら、しゃべっている。
かなり、シュールな光景。
キョーコは赤くなりながらも、タケシを見ている。
「ホントにそうかな?」
「うん、だから脱いでって。」
「・・・」

キョーコの手がワンピースのファスナーにかかり、白い肩が露わになったところで、蓮が後ろから抱きしめた。
「蓮、邪魔。」
タケシが横でわめく。
「食べちゃいたいって、さっき言ったよね?」
蓮の脚をタケシは叩くが、、、。
「俺も解説、しようか?」
「ひゃっ」
ストンとキョーコのワンピースが床に落ちた。
「きれいっていうより、色っぽいって言った方がいいのかな。」
耳元で蓮がクスリと笑ったので、キョーコは真っ赤になる。
「そうやって、からかうから!」
「うん、俺も恥ずかしいから。」
「はい?」
「好きな人に色っぽいねって、言うのは、勇気いるから。」
「きゃぁ。」
するっとキャミソールの肩紐を落とされて、キョーコは胸を隠すように腕を抱えた。
「意地悪、しないで、、下さい。」
「何が?」
蓮の腕がキョーコの腕を包み込む。
「こんなの恥ずかしい。」
「見せて?」
「、、鏡の前は、や、です。」
小さな声。
「タケシだったら、大丈夫なのに?」
「好きな人、、には、、勇気が、いるんですっ。」




******
タケシ、グッジョブ?

いや、あの、ファンブックのお話読んで、こうなりました。あはは。
あの単語が出る蓮様ですから、、、
そして、意味がわかってたキョーコちゃんですから。





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