奴がきた!5

なんやかんやと奴との付き合いが5話目。
奴がいなかったら、いちゃいちゃできてたのかもしれない、蓮様とキョコさんですが。
なんとなく、奴がいなかったら、ただの蓮様理性との葛藤で終わりそうだし。

さあ、箸を握りしめて真っ赤になっていた純情少女は?




さあ




タケシ





「あ・・・の・・・・タケシはごはん食べれるのかな?な、、んって。」
ぎゅううーと音がしそうなほど身体を縮込ませているのに、姿勢は伸びているキョーコ。
「はは、実は食べれるんだよ。驚くよね。俺も最初は戸惑ったんだけど。」
「あ、、そう、、なんですね。」
くるっ
キョーコは固まったまま、キッチンに向き直った。
ちょっとちょっと、どうして自分のベットシーンとか見ちゃってるんですか?
いや、そりゃ演技の反省とか、、わからないでも、、ない、ですけど、、、、
今日は、それなりに、、覚悟決めて、、
雰囲気ってものも、あるじゃないですかっっ。

そ。
足下の暖かい気配。
「キョーコ、ごはんのこと、ありがとう。」
タケシがキョーコを見上げる。
「うん、腕を振るうから、楽しみにして。」
「ひょっとして、和食っていうやつ?」
「そうよ、お正月だから。あ、タケシは苦手な食べ物ある?」
会話をしているうちにキョーコは調子を取り戻して、手がテキパキと動く。
タケシはそれをじっとみている。
「なあに?面白い?」
「うん、手が、、器用なんだな、、って思った。」
ふふふとキョーコは微笑む。
「邪魔だよね、俺もどって待ってる。」
「うん、そうして。」


テレビはいつしか旅行番組にかえられていた。
「よかったな、、、確かにキョーコはいい女だ。」
ぽんとタケシは蓮の肩をたたいた。
「俺なりに、うまく行くように手伝ってやるから、頑張れよ。」
「・・・ありがたいけど、、。」
「素直にありがとうって言えよ。」
ニヤリ、とタケシが嗤った気がした。

「キョーコ、勝負下着だぞ?」




*****
すいません。
ソレだけです。今回、、、、。

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やはり・・・・

足元からくるので危険だと・・・・(爆)

違う女性の名前聞こえてなくてなによりでした。ふふ。

Re: やはり・・・・

ふふふ、、、
タケシのダンディズムがあるらしいですよ(笑)

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