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[ネタ?]禁断の関係

あ、タイトルが、、露骨すぎますが、ネタ?なので仮タイトル。
*繰り返しますが、このネタ?は拾って下さるマスター様も募集しております*

新年早々に、BLうんちゃらと呟いておりましたが、なんていうか、ぎりぎり感なら好きなんです。共闘する男同士の連帯感みたいなものはやっぱり色気があると思うんですよ〜ということで、沸き上がり始めた妄想が、突沸した結果、こんなネタになりました。


「ああ、そんな顔で見ないでくれよ。」
ソファーに深く腰掛けた男が微笑む。正面に立っている方が恥ずかしいほどに、その景色は妖しく艶めいていた。
腰掛けた男のくっきりとした端正な顔立ちもだが、その耳元に顔を寄せてこちらを見据える怜悧な黒い瞳が、何か警告を突き付ける。
あまりに美しい男の貌はそれだけで不穏だ。
座る男は「社長」その彼を抱くように後ろに控える美貌の男は「弁護士」だと云う。
そして、私こと飛池アカネは、社長秘書への応募でこの最終面接に臨んでいた。
「英語も堪能なようだし、身のこなしは上品でいい。」
弁護士が、社長の手許の書類を覗き込みながら、アカネではなく社長に感想を述べる。
「お前がその評価なら、俺に否はないよ。」
顎をあげやや仰け反る姿勢で社長は後ろの弁護士に返答を返した。
見ているアカネの方が赤面するような二人の仕草に、採用されなくていいや、という考えが掠める。いやいや、この景気にこんな条件の良い仕事は少ないのだから、こんな事で怯んでいてはいけないとアカネは心の内で叱咤する。
くすっ
アカネを見て弁護士が嗤う。


「・・・・・。」
連ドラの撮影初日。撮影スタジオには3人が立ち尽くしていた。敦賀蓮、貴島秀人、京子、という顔触れだ。
「わかっていたとはいえ、、何とも言い難いね、このハナシ。」
貴島が台本をバラバラッと捲る。
「まあ、監督からは匂わせる程度と伺いましたし。」
蓮がやや苦笑を浮かべて貴島に応える。
「匂わせる、って。」
キョーコは声に出さなかったつもりだったが、二人の視線にあって、口に出していたのだと気付いて慌てた。

とある事情から結託して復讐を企む二人の男。若くして成功し、金も女にも不自由しない彼等の、復讐とは?
頭は良いが世間知らずの新卒の女性秘書を雇い、彼等は計画を着々と進めていく。雇われた秘書は二人に振り回されながら、彼等が見せていない闇に気付き始め、自分の仕事を考え始めるのだが。何しろ、ルームシェアに始まり四六時中一緒という男二人、本筋とは別にその二人の関係性も問題なのだ。それぞれには女の影もちらほらあるのに、秘書にはどうもそれがフェイクにしか思えないほどに妖しげな関係。
人気俳優二人の演ずる危険な関係という煽りで、制作発表時に話題を振りまいたこのドラマ。復讐という暗くシリアスな話を、刺激的な恋愛ものに絡めようという制作側の意図が反映した結果だった。

「社さんも事務所も反対しなかったんですか?」
キョーコはジト目で蓮をみた。
「反対される要素が何処に?」
蓮がにっこりと微笑み、その後ろで社がはぁあとタメ息をついた。
、、反対したさ。監督が緒方さんで、キョーコちゃんのキャスティングが先に決まっていたのだから、どんな役であれ、蓮が受けないわけがない。まして、、
「そうですか。」
今度はキョーコが溜め息をつく。
「俺では不満?」
少しムッとしたような蓮の声に、キョーコが慌てて顔をあげる。
「そ、そんな、滅相もない!」
わたわたと手を振るキョーコを、少し微笑ましげに見ていた社が、ちらりと横目で話し込んでいるスタッフの方を見た。中心にいるのは、スーツ姿の女性。
・・・最上弁護士
美人ときっぱりとした物言いで評論番組にもよく出演するようになった弁護士が、今回のドラマで弁護士監修をする。「最上」その名字に、キョーコちゃんとの関連性を疑った人間は少なくない筈だ。ただ、誰も聞けない。顔合わせでも、他の出演者同様に挨拶を交わしたのみ。
「弁護士の先生まで、いらっしゃるんですね。」
緊張した面持ちのキョーコがそう云ったから、蓮も社も聞けなかったのだ。
そして、弁護士の手に指輪は、、無い。弁護士役である蓮が一番関わるのだが、彼女は仕事以外の話をするような気配は微塵も無い。貴島が、「綺麗な先生で嬉しいです。」と微笑みをくわえて差し出した手に、さほど構えた様子も無く「よろしくお願いします。」とさらりと躱した笑顔はいかにもな営業スマイルだった。
 最上弁護士と仕事で一緒になったという奏江に、社が探りをいれたものの、奏江の返事もはかばかしくなかった。キョーコの親戚ではないのか?そんなことを聞ける程、最上弁護士に隙はない。
「クールビューティー、って本当はああいう人を云うんだとは、思いましたけど。」
「、、そっか、珍しい名字だし、と思ったんだけどね。」
「あの子に聞いても、無駄ですよ。」
奏江が社から視線を逸らせてそう言った。
「そう、なんだ。」
理由があって此処にいる。それを突くのは、薮蛇というものだ。



*****
ばばばっと、書けたところまで!!!

ええ、こんなふうにぐちゃぐちゃな妄想しかでてこない昨今のmoka脳。
追いつめられるキョーコちゃんを、蓮さんは救えるのか?!
(しかも両刀使い疑いまで持たれる蓮さんの設定)
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